横浜開港祭のナイトバブルショー|花火3000発とシャボン玉が共演【第45回レポート】

夜空いっぱいに舞うナイトバブルショーのシャボン玉。横浜開港祭出演レポート
シャボン玉おじさん
第45回横浜開港祭ナイトバブルショーと花火のコラボ
第45回横浜開港祭のフィナーレ。ナイトバブルショーのシャボン玉と花火が同じ夜空に広がりました。

2026年6月2日、横浜港の誕生日。第45回横浜開港祭のフィナーレで、ナイトバブルショーを担当しました。

会場は、みなとみらい・臨港パークの潮入ステージです。後半は約3000発の花火「ビームスペクタクル in ハーバー」と同じ時間に重なり、目の前にはシャボン玉、その向こうには花火という夜になりました。

この記事では、当日の流れ、ショーの中身、雨の日の対応、見てくださった方の声をまとめています。花火と組み合わせた夜の演出を考えている主催者の方にも、参考にしていただけたらうれしいです。

30秒でわかる要点

  • いつ:2026年6月2日(火)19:15〜19:58(横浜開港記念日)
  • どこで:臨港パーク 潮入ステージ(横浜市西区みなとみらい)
  • なにを:前半はナイトバブルショー単独、後半は約3000発の花火と共演
  • 天候:台風6号接近による雨。機材を雨から守りながら最後まで上演
  • 反響:ヨコハマ経済新聞の編集部が、シャボン玉と花火の共演をXで動画紹介

数字で見る 第45回横浜開港祭のフィナーレ

約3000発共演した花火
ビームスペクタクル in ハーバー
約28分花火と重なった
第2部の時間
19:15ナイトバブルショー開始
(潮入ステージ)
2部構成単独ステージ
+花火との共演

横浜開港祭ナイトバブルショーの公演概要

イベント第45回横浜開港祭 Thanks to the Port 2026(サブテーマ「笑う港に福きたる」)
日にち2026年6月2日(火)横浜開港記念日
会場臨港パーク 潮入ステージ(みなとみらい駅から徒歩約8分)
上演時間19:15〜19:58
(告知は19:50まで。花火の終わりに合わせて上演)
構成第1部 単独ステージ 19:15〜19:30
第2部 花火との共演 19:30〜19:58
共演ビームスペクタクル in ハーバー(約3000発の花火)
ご依頼横浜開港祭実行委員会・一般社団法人横浜青年会議所
天候雨(台風6号の接近による)
出演・演出バブルワークス(シャボン玉おじさん)

ナイトバブルショーは、夜の屋外で照明と音楽に合わせて、たくさんのシャボン玉を夜空へとばすショーです。しくみは「ナイトバブルの歴史と仕組み」で紹介しています。

6月2日夜のタイムテーブル

ナイトバブルショーは、市民の大合唱と花火のあいだ、フィナーレへ気持ちをつなぐ時間を任せていただきました。

6月2日 フィナーレのタイムライン

18:30
ドリーム・オブ・ハーモニーメインステージ・市民による大合唱
19:15
ナイトバブルショー 第1部潮入ステージ・単独ステージ(〜19:30)
19:30
第2部 ナイトバブルショー × 花火約3000発の花火と共演(〜19:58)
20:00
ドローンショー臨港パーク前の海上・約30分

二部構成のプログラム

第1部(19:15〜19:30)夜空に光るシャボン玉の単独ステージ

まずはナイトバブルショーだけの時間です。照明を受けたシャボン玉は、昼とはまったくちがう色で光ります。

大きなシャボン玉から、空いっぱいに広がる小さなシャボン玉まで、音楽に合わせてとばしました。花火を待つ会場の空気を、少しずつあたためていく15分間です。

第2部(19:30〜19:58)約3000発の花火との共演

花火の打ち上げと同時に、第2部が始まりました。照明と音楽に、煙を閉じこめた白いスモークバブルを重ねています。

目の前をシャボン玉が流れ、その向こうで花火が開く。約28分間、光と音、シャボン玉と花火がひとつの舞台になりました。

花火とシャボン玉を組み合わせると
花火は遠くの空に、シャボン玉は手の届く距離に広がります。この「遠く」と「近く」が重なることで、どちらか一方だけでは生まれない、包まれるような景色になります。

雨の中でも、最後まで上演しました

当日は台風6号が近づき、横浜は雨でした。海に面した夜の屋外ステージでは、雨は照明や音響にとって大きな心配ごとです。

主催者のみなさんと相談しながら、次の流れで進めました。

  1. 雨の予報を受けて、上演の進め方を主催者と確認
  2. 照明・音響をビニールなどで雨から守る
  3. 足もとと機材の安全を、上演中も見守る
  4. 19:58まで、予定どおり最後まで上演

雨は、悪いことばかりではありませんでした。しっとりした空気の中で光がやわらかくにじみ、シャボン玉も花火も、晴れの日とはちがう表情を見せてくれました。湿度が高い日は、シャボン玉が割れにくく、長く空に残ります。

天候による中止のめやす(本降りの雨・風速6m以上)や、小雨のときの判断は、事前の打ち合わせで決めています。くわしくは「シャボン玉と天気」をご覧ください。

見てくださった方の声とメディア掲載

地域のニュースサイト「ヨコハマ経済新聞」では、開幕記事で潮入ステージの演目として「ナイトバブルショー」が紹介されました(開幕記事)。当日の速報では「潮入ステージで19時15分からナイトバブルショー」と、時刻とあわせて掲載されています(当日速報)。

さらに、同紙の編集部が、シャボン玉と花火が重なる様子をXに動画で投稿してくださいました。

会場で見てくださった方からも、SNSでたくさんの感想をいただきました。「ナイトバブルショーを見に会場へ向かった」という声や、「シャボン玉の中から花火が生まれてくるように見えた」という声です。雨の中、足を止めて見上げてくださったみなさんに、心から感謝しています。

第45回横浜開港祭とは

横浜開港祭は、1859年(安政6年)の横浜港の開港を記念し、開港記念日の6月2日を市民といっしょに祝う市民祭です。6月2日は横浜市立学校の多くが休みになるほど、街の暮らしに根づいた日です。

始まり1981年「国際デー プレ横浜どんたく」。1995年から現在の「横浜開港祭」
変わらないテーマThanks to the Port(開港を祝い、港に感謝しよう)
第45回のサブテーマ笑う港に福きたる
開催日・会場2026年6月1日(月)・2日(火)
臨港パーク、みなとみらい21地区、新港地区ほか
運営横浜市・横浜商工会議所・横浜青年会議所などでつくる横浜開港祭協議会(企画運営の中心は横浜青年会議所)
規模例年数十万人が訪れる、横浜の初夏を代表するお祭り
フィナーレ臨港パーク前の海上から約3000発の花火「ビームスペクタクル in ハーバー」

そのフィナーレの一部を、ナイトバブルショーで任せていただきました。声をかけてくださった横浜開港祭実行委員会と横浜青年会議所のみなさんに、あらためてお礼を申し上げます。

よくある質問

横浜開港祭のナイトバブルショーは、いつ・どこで行われましたか?

2026年6月2日(第45回横浜開港祭)の19:15〜19:58に、臨港パークの潮入ステージで行いました。19:30からは約3000発の花火「ビームスペクタクル in ハーバー」と共演しています。

雨の日でもナイトバブルショーはできますか?

小雨なら、主催者さまと相談して実施を決めます。第45回横浜開港祭も雨でしたが、機材を守りながら最後まで上演しました。本降りの雨や風速6m以上のときは中止とし、天候による中止のキャンセル料はいただいていません。

花火とナイトバブルショーの共演は依頼できますか?

できます。花火の時間に合わせて、前半を単独、後半を共演にする構成などをご提案します。花火のないイベントで、ナイトバブルショーだけを行うこともできます。

花火の会場とどのくらい近くても大丈夫ですか?

シャボン玉は火を使わないため、花火の打ち上げ場所とは別のステージで同時に行えます。会場の配置は、主催者さまや花火業者さまと事前に確認して決めます。

次はどこでナイトバブルショーを見られますか?

公開できる予定は「出演スケジュール」にまとめています。同じ横浜では、2026年8月15日にみなとみらいの商業施設の屋上でも上演しました(横浜ワールドポーターズの実施レポート)。

花火とナイトバブルショーの共演をご検討の方へ

市民祭のフィナーレ、自治体の周年記念、商業施設の夜のイベントなど、会場と時間に合わせて構成をご提案します。

日にちと会場が決まっていれば、内容やご予算が未定でもご相談いただけます。

シャボン玉ショーのご相談・お見積りは無料です

日にちと会場だけで大丈夫です。いちばん話しやすい方法でどうぞ。

ABOUT ME
シャボン玉おじさん
シャボン玉おじさん
プロバブルアーティスト
元海上自衛官。 2022年にシャボンのギネス世界記録「Longest garland wand部門」世界記録を達成。 学研『学研の科学 アウトドア 大シャボン玉チャレンジ』公式監修者。 令和6年に徳島大学総合科学部・佐原教授の協力のもとスペースバルーンを使用して、世界で初めて宇宙空間(成層圏)でのシャボン玉の生成に成功。その様子は令和6年6月にTBSテレビ「どうなるでSHOW」という番組にて放映されました。 多くのテレビ番組や、メディアにも出演している日本屈指のシャボン玉パフォーマーです。
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