2024.06.19 2024.06.23

ナイトバブル2024 in 東京/ホテル椿山荘東京

shabondama_ojisan@yahoo.co.jp

夢のような夜のひとときをお届け

バブルワークスのナイトバブルが東京に初上陸！

ホテル椿山荘東京様にて特別なナイトバブル2024を開催します。このショーは、音楽とライティングを駆使した幻想的なシャボン玉パフォーマンスで、訪れるすべての人に夢のような時間を提供します。ナイトバブルショーは、子どもから大人まで楽しめる素晴らしいナイトバブルイベントです。宿泊者の皆様は無料で観覧できます。

家族みんなで楽しめる最高のエンターテインメント、ナイトバブルショーがやってきました！色とりどりのシャボン玉が夜空に舞い上がる、この幻想的なショーは、子供から大人まで誰もが楽しめる特別なイベントになります。

ナイトバブルでは、巨大な泡や虹色に輝くたくさんのシャボン玉が空を舞います。プロのパフォーマーたちは、巧みな技術とクリエイティブな演出で観客を驚かせ、笑顔にします。子供たちの目がキラキラと輝き、大人も童心に返って楽しめるひとときです。

ナイトバブルは、単なるショーではなく、家族で共有する特別な時間です。夜空に広がる美しい泡の景色と、子供たちの笑顔がいっぱいのひとときを過ごすことで、家族の絆が一層深まることでしょう。この夏、ナイトバブルショーで、かけがえのない思い出を作りませんか？

場所：ホテル椿山荘東京

日時：２０２４年８月１４日（水）～１７日（土）

内容：シャボン玉作りのワークショップ体験付きステイプラン「シャボン玉ファミリーステイ」をご用意。同期間園庭では「東京雲海とシャボン玉」のコラボレーション演出も開催いたします。

詳細はこちら➡ホテル椿山荘東京ステイプラン

会場の魅力：ホテル椿山荘東京

ホテル椿山荘東京は、東京の中心部にありながらも、都会の喧騒から離れた静寂なオアシスです。広大な庭園が広がるこのホテルは、四季折々の美しい風景を楽しむことができます。歴史と伝統が息づくこの場所は、昭和22年（1947年）に開業し、以来、多くの人々に愛され続けています。特に、庭園のライトアップは圧巻で、夜には幻想的な雰囲気が漂います。東京とは思えないこの素晴らしい環境が、ナイトバブルショーをさらに特別なものにしています。ぜひお客様のお越しをお待ちしております。

東京雲海とのコラボレーション

今回の東京のナイトバブルショーでは、ホテル椿山荘東京の象徴的なイベントである東京雲海とのコラボレーションが実現します。東京雲海は、庭園内に立ち込める霧が幻想的な景観を作り出し、訪れる人々に非日常の体験を提供するイベントです。この雲海とナイトバブルショーが融合することで、まるで異世界に迷い込んだかのような幻想的な空間が広がります。霧の中で浮かぶシャボン玉が、ライトに照らされて輝く様子は、一見の価値があります。

ショーの内容

ナイトバブルショーは、光と音のスペクタクルです。バブルワークスのプロフェッショナルなパフォーマーたちが、巨大なシャボン玉を作り出し、ライティングでそれを照らし、音楽とともにダイナミックな演出を行います。観客は、まるでシャボン玉の中にいるかのような感覚を味わうことができるでしょう。このショーは、子どもたちにとっては夢のような体験であり、大人にとっても心を癒すひとときとなること間違いありません。

家族で楽しめるイベント

このショーは、ファミリー向けのイベントとしても最適です。子どもたちは大きなシャボン玉に大興奮し、大人たちはその美しさに感動するでしょう。また、ホテル椿山荘東京の贅沢な環境は、家族での特別なひとときを過ごすのにぴったりです。庭園を散策しながらショーを楽しむことができるため、一夜限りの特別な思い出を作ることができます。

ホテル椿山荘東京の特徴

ホテル椿山荘東京には、広大な日本庭園だけでなく、高級レストランやスパ、豪華な客室も完備されています。滞在するだけで、非日常的なリラクゼーションを体験できます。また、ホテル内には複数のダイニングオプションがあり、フレンチやイタリアン、日本料理など、さまざまな料理を楽しむことができます。イベントの前後に美味しい食事を楽しむことができるため、夜のシャボン玉ショーと合わせて贅沢なひとときを過ごすことができます。

照明と音楽とシャボン玉の融合

ナイトバブルショーの最大の魅力は、照明と音楽とシャボン玉の融合です。特別にデザインされたライティングがシャボン玉に反射し、カラフルな光の演出が幻想的な雰囲気を作り出します。音楽は、ショーの進行に合わせて選曲され、観客の心を揺さぶるメロディが流れます。シャボン玉の動きとともに変化するライティングと音楽が一体となり、観客を引き込むシャボン玉師の圧巻のパフォーマンスが繰り広げられます。