その3

パントマイムパフォーマーという生き方「KAMIYAMA」

shabondama_ojisan@yahoo.co.jp

パントマイムパフォーマーKAMIYAMAについて

日本のエンターテインメント界には、多彩な才能を持つアーティストが数多く存在しますが、その中でも特にユニークな存在感を放つのがパントマイムパフォーマーのKAMIYAMAさんです。彼のパフォーマンスは、言葉を使わずとも観る者の心に深く訴えかける力を持っています。

KAMIYAMAさんのパフォーマンス

KAMIYAMAさんは1966年1月4日、神奈川県に生まれました。彼の父親はラジオドラマの演出家であり、幼少期から映画を観る機会に恵まれ、特にチャップリンの「モダン・タイムス」に衝撃を受け、無声映画やパントマイムへの憧れを抱くようになりました。

16歳の時に劇団「飛行船」に入団し、大道具や脇役を務めながら全国を巡演。その後、パントマイムをボードビリアンのやまけいじに師事し、日本全国でストリートパフォーマンスを始めました。1985年には劇団「汎マイム工房」に入団し、初舞台を踏みました。相方であるちゅうサンと共にコンビ作品「コントマイム」を演じ、花王名人劇場プロデューサーの神津友好に気に入られ、1986年には花王名人劇場「第9回一芸名人集」に出演するなど、着実にキャリアを積んでいきました。

パントマイムパフォーマーとしてのKAMIYAMAさんの芸風は、クラシック音楽との融合にも挑戦し、「マイムトロニクス」と呼ばれるオリジナルパフォーマンスを発表しています。これは高度なマイムテクニックと洗練されたマジックで構成されており、独自の手法で作品を創り出しています。彼の才能は、1998年の大道芸ワールドカップin静岡でのワールドカップチャンピオン受賞や、カンヌ国際広告祭でのチタニウム部門、サイバー部門、グランプリ受賞など、数々の賞を受賞することで証明されています。

現在もKAMIYAMAさんは、舞台公演やテレビ番組、ウェブCMなど、多岐にわたるメディアで活躍を続けています。2022年には「京都国際映画祭2022」のアート部門に出品したり、「LIVE STAND 22-23 TOKYO」のオープニングアクトとして出演するなど、その活動は多方面に及んでいます。

KAMIYAMAさんの生い立ちから現在に至るまでの道のりは、パントマイムという芸術形式を通じて、多くの人々に感動と驚きを提供し続ける、一人のアーティストの情熱と努力の物語です。彼のパフォーマンスは、観る者に新たな視点を提供し、言葉を超えたコミュニケーションの可能性を示しています。KAMIYAMAさんの今後の活躍から目が離せません。

ABOUT ME
シャボン玉おじさん
シャボン玉おじさん
プロバブルアーティスト
ギネス世界記録 Longest garland wand部門の世界記録保持者。 20年以上勤務した公務員の仕事を退職しプロバブルアーティストへと転身した。日本一こどもに優しいシャボン玉ショーをモットーに兵庫県姫路市に拠点を置き全国で活動している。
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